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ダ・ヴィンチ コード
「goo映画による詳細」
閉館後のルーヴル美術館。ダ・ヴィンチの有名な素描「ウィトルウィウス的人体図」を模して横たわる、館長の死体が発見された。死体の周りに残された、不可解な暗号。その暗号の中には、その夜、彼が会う約束をしていたハーヴァード大学教授ラングドンの名前が含まれていた。殺人の容疑者として現場に連れて来られたラングドンだったが、館長の孫娘で暗号解読官のソフィーに助け出される。暗号の謎をときはじめるふたり。しかしそれは、歴史的真実を覆す謎解きのはじまりに過ぎなかった…。
◆監督 : ロン・ハワード
◆出演 : トム・ハンクス、ジャン・レノ、オドレイ・トトゥ
【2006/5/20より公開】
すっごく久々の映画紹介。今年は映画館に進んで観に行きたい作品がイマイチ少なかったのでモチベ下がってましたが今回のこの作品は是非観たいと思ってます。
既に説明いらずの爆発的なHITを遂げた本をベースにしてるので知名度は非常に高いものとなってます。出演者もトム・ハンクスやジャン・レノとさらに知名度を引き立てるキャストとなってるのがいいですね。特にジャン・レノは個人的に好きなので嬉しいです。
わたしもこの本が爆発HITするちょっと前に、上巻だけは買って読んだんですが、完結部分を未読なのでかなり楽しみにしています。一部では批評な話題も出てますが宗教ネタを持ち上げてる作品だけにそのへんはしょうがないんでしょうね。
◆観たい度 : ★★★★☆
◆期待度 : ★★★☆☆