■イングランド 1-0 パラグアイ
イ:ベッカム・フリーキック→オウンゴール(3')
パ:
■トリニダード・トバゴ 0-0 スウェーデン
ト:
ス:
■アルゼンチン 2-1 コートジボワール
ア:クレスポ(24')、サビオラ(38')
コ:ドログバ(82')
大注目のイングランドは、苦戦しながらもフリーキックで得た1点を守りきり、順当に勝ち点3をゲット。
クラウチは不発に終わったもののポストプレーの基点となって見えない活躍をしてましたね。さすがにマークも厳しいし頑張った方ではないでしょうか。
そしてスウェーデンがまさかのドロー。そのスウェーデンと言えばあの
ラーションが代表復帰し、当時強豪チームとして活躍した
トマス・ブローリンや
ケネット・アンディションが懐かしく思えてきます。今大会は予選突破も苦しいのでしょうか…。
そして何と言ってもアルゼンチン。こちらもベテランの
クレスポと
サビオラの両FWが確実に点を決め万年本命ぶりをアピール。日韓時はリーグ戦敗退の番狂わせもあっただけに今大会はぜひトーナメントまで勝ち進んで欲しいものです。